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2008年12月31日 (水)

来年の抱負

 何やら固いタイトルですが、特に気張っている訳ではございません。でもとりあえず第一に挙げたいのは、「節制」! これだけは切実な問題です。2008年を振り返りますと、自分の豪快な散財っぷりに色を失い、冷や汗流れ・・・。無駄遣いとは思わないのですが、ちょっと金に糸目をつけなさ過ぎたので、正直現在の預金残高は・・・あな恐ろしや。おまけに世界的な不況の嵐に巻き込まれ、運用資金は半分以下に目減りしている始末だしさ(涙)。な~の~で~、2009年は気も財布の紐も引き締めて参りたいと思います。

 そして第二は「勉強」。一時はそれなりにやってはいたのですが、今ではすっかり挫折し、な~んもやっておりません。でもやはり何かやっていないと駄目ですね。別に趣味でもいいんですが、それすら今は特に無いですし。「一生勉強 一生青春」(by みつを)をモットーに、頭を柔らかくしておきたいと思います。問題は何を勉強するか・・・。とりあえず、ステファン関連記事でも翻訳してみるかなあ? 本格的な対象は、これから考えてみます。

 最後の第三は、「一日一日を大切に」。これ、年の初めにはいつも思う事なんですが、気が付くと日々の忙しさにかまけて、忘れてしまうんですわ。これは「一秒たりとも無駄にしない」という事ではなくて、「自分が満足出来る一日」にしたいという事です。私って普段からぼ~っとしている人なので、分刻みで予定を立ててそれをこなしていくなんて、無理ですので、あえてハードルを下げておきます。

 以上、こんな感じですかね。お陰様でなんとかこの一年を乗り切りましたが、来年はもっと良い年にしたいものです。いつもこのブログを読んで下さっている皆さん、ありがとうございます。直接のやり取りはなくとも、感謝しております。今後ともよろしくお願い申し上げます。来年が皆さんにも良い年でありますよう。

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2008年12月29日 (月)

12月28日(日) オールジャパン メダリスト・オン・アイス2008

 どういう訳かステファンが出るというので、急遽行く事にしたMOI。楽しかったです。ジュニアのトップから、シニアのトップまでが勢ぞろいですから、やはり豪華。で、素人ながら、日本のフィギュアスケートって結構レベル高いよなと感じました。

 とは言え、ジュニアでは踊る事と腕を振り回す事を混同している子とか、まだまだ滑りが粗っぽい子とかが多いのも確かでありまして、その中でいきなりステファンが『ロミオとジュリエット』なんて滑ったりすると、もう天と地ほどの差がありあり(でなきゃ困りますが)。久々のロミジュリに、しばし酔わせて頂きました。やっぱり素敵です。涙出そう・・・。

 整氷を挟んで後半に入ると、やはりシニアの選手達の素晴らしさが良くわかります。南里君の名作、『津軽海峡冬景色』を再び観られて感激。あれは彼だから出せる味ですね(笑)。

 ステファンはチャンピオンの男女の直前に演技。今度はナハロさんと、『秋のタンゴ』のコラボです。私は今回裏側にあたる、西の席におりましたので、ずーっとナハロさんの後姿を見る羽目になりましたが、やはり存在感と言うか、オーラが違いますね、あの方。が、そこにステファンがあ~んな衣装で出てくるもんだから、内心爆笑でしたよ。も~、学芸会で木の精でもやる気なんかい、キミは。イタリアで見たキラキラ紅葉カエデ模様の衣装じゃなくて、単に「スーツのジャケットに木の皮貼り付けてみました」みたいな衣装なんですもの~。せっかく素敵だったのに、なんでそこで変える必要がある?!

 つー訳で、演技は大変結構でしたが、衣装はお笑いでした。演技と言えば、「怪我をしている」という目で見てしまうせいか、種類によってはジャンプを跳びにくそうにしているように見えました。ロミジュリの時の方が、もっと高さがあったように見えたし。なので、内心「無理すんな~」と声を掛けておりました。結構ジャンプの多いプロでしたね。元々競技用だったんだから当たり前か。

 私ね、ステファンは今回アクセルは跳ばないと思っていたんです。よくわからないけれど、一番痛そうだし。でも綺麗な2Aを跳んでくれて、嬉しいような申し訳ないような。どの程度怪我が良くなっているのか知らないけれど、これからも少しずつでもいいから良くなるといいね。フィナーレではそれ程弾けてはいなかったけれど、普通に楽しそうにしていたので、少し安心しました。次はイタリアで Kings on Ice ですね。くれぐれも無理をしないよう、お願い致します~。

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2008年12月25日 (木)

『英国王 給仕人に乾杯!』 ‘I served the King of England’

 劇場のポスターを見て「面白そう」と思い、突如観る事にした映画。感想は・・・なんだか不思議な感触の物語でした。

 タイトルに‘英国王’とあるからには、当然イギリスの王様が出てくるのかと思いきや、実際に主人公のヤンが給仕したのはエチオピアの王様(その上、完全なるチェコ語映画で、英語の作品ですらない!)。原題はチェコ語ですが、その英訳から直訳すると、『私はイギリス国王に給仕した』です。一体何故英国王が出てくるのか、いや、実際には話の中にちょろっとは出てくるのですが、それをタイトルにするのが理解出来ません。話の内容よりも、タイトルの方が気になってしまうという、珍しい映画です。

 ストーリーですが、コメディ調ではあるものの、実は結構皮肉の効いた作風です。重く悲惨な状況を描くのに、シリアスになり過ぎると、かえってリアリティがなくなるとかで、そのようにしたそうです。随所でクスリと笑え、でもちょっと切ない。そんな感じでした。

 それにしても、作中大勢出てくる女性達の美しかったこと! 男はスラヴ系と言います(?)が、女もスラヴ系かもしれません(笑)。

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2008年12月23日 (火)

『アラトリステ』 ‘Alatriste’

 全編スペイン語駆使の、ヴィゴ様渾身の主演作品! つー訳でこの映画、観るのを楽しみにしていましたのよ~。但し、ストーリーについては過度の期待はしておりませんでしたが。そのせいか、私は結構面白かったと思います。やはりヴィゴ様は薄汚れた格好(失礼!)の剣士役がお似合いheart01

 これからご覧になる方は少なかろうと思いますが、少数派の方々の為にネタバレは控えようと思います。なので、あまり関係ないところでの感想をば。主人公アラトリステが後見となる青年の、少年時代を演じた子が可愛かったheart 17世紀にもまだガレー船があったとは知らなかった(動力が他になかったんだから当たり前っちゃ当たり前?)。哀愁漂うヴィゴ様が素敵heart04 この程度にしておきます。

 今年10月に五十路とおなり遊ばしたヴィゴ様ですが、大立ち回りだってまだまだ充分こなせます。『G.I.ジェーン』から『ロード・オブ・ザ・リング』に至るまで、戦闘なら古今問わずなんでもござれ(?)。勿論演技の方も折り紙つき。そんな彼のどアップ写真が、今年の世界フィギュアスケート選手権大会に行った際乗った、スカンジナビア航空の機内誌に、でかでかと載っていました。彼の出演作品が様々な映画賞にノミネートされた時期だった為ですが、もうひとつの理由は、そう、彼の父親がデンマーク出身だからです。ヴィゴ様の事を思いっ切し ‘Danish-American’ と書いてありましたよ。デンマーク人にとっても彼は誇りなんだなあと、しみじみ感じたことです。

 で、次回作はいつ~?

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2008年12月15日 (月)

「ベジャール・バレエ・ローザンヌ『80分間世界一周』」

 『ザ・カブキ』の会場で、配役表と一緒に映画のチラシを渡されました。タイトルは「ベジャール・バレエ・ローザンヌ『80分間世界一周』」。そう、モーリス・ベジャールの遺作の映像化です。期間限定ロードショーという事で、1月24日~2月20日に上映されるそうです。

 出演者に少し驚きました。ジル・ロマンに続き、なんとエティエンヌ・ベシャールの名前が! 彼は今年の来日公演で、私にとってはひときわ目を惹く存在でしたから、すごく嬉しい。これはなんとしてでも観に行かなければ~。happy02

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2008年12月14日 (日)

12月13日(土)東京バレエ団『ザ・カブキ』

演出・振付:モーリス・ベジャール
音楽:黛 敏郎
美術:ヌーノ・コルテ=レアル

 初日のせいか、はたまた塩治判官役が首藤さんだからか、会場の東京文化会館は満員御礼じゃないかという位大賑わいでした。休憩時間の人混みも、ものすごい。

 さて、実は私、高岸さんの由良之助って今回初めてだったのですが、期待以上でした! 今まで『ザ・カブキ』は日程重視で観ていたので、やっと高岸さんを見られると楽しみにしていたのです。はまり役ですね! 第1幕のソロは圧巻でした。そして、ソロ以外でも存在感があります。今まで見た由良之助役のダンサーでは、そこまでのものを感じられなかったので、非常に感動しました。

 妊娠の為降板した小出さんの代わりにおかるを演じた佐伯さん。彼女もとても良かったです。で、私が『ザ・カブキ』で一番好きなシーンは、やはり討ち入りの為に集合する四十七士。あそこはクライマックスですよね。毎回拍手が起こります。海外ではどういう反応なのか、実に興味があるところです。

 ロビーには佐々木さんがベジャールさんから譲り受けた遺品の展示がありました。着用していたセネガルの民族衣装とか。「ああ、これを着ていたんだなあ」と、しばし思いを馳せました。

 さて、会場では友達と『ザ・カブキ』の話はぜ~んぜんしなくって、専ら「ステファンが1月に来日するんだって? 良かったねぇ」という話題(爆)。ありがとう皆さん。フィギュアスケートを見る人も見ない人も、私がステファンのファンだという事をよーく知っているので、色々気にとめて下さっています。はい、来月ステファンは日本に来ます。でもその前に、実は今年の年末も押し迫った頃にもやって来るんですよねぇ。本当かしら。来てくれるのは嬉しいんだけれど、無理しないで欲しいわ。ってか、それだけ脚が良くなったのなら、それはとても良い事ですね。happy01

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12月7日(日) クリスマス オン アイス 2008 夜公演

 一応おことわりしておくと、今年のXOIも楽しかったです。が、去年のXOIの千秋楽のフィナーレがあまりにも楽しく、盛り上がっていたので、今年の寂しさは否めませんでした。こちらが期待し過ぎたせいでしょうけれど・・・。

 でも、やはりしーちゃんのショーは手作り感があり、外れが無いので、来年も参ります。wink 今回の公演パンフレットには、去年のXOIの写真が満載。可愛いアダム君も、面白いプルさんも載っていますよ~。うふnote

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11月30日(日) 2008 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 3日目

 今回のNHK杯で何が一番嬉しかったかって、やはりポンちゃんことヤニック・ポンセロの表彰台でありましょう! いや~、価値ある銅メダルでした。彼のパターンとして、SPでは良いのに、FSでそのプレッシャーからか自爆するというものがありましたが、今回はそれがありませんでした。成長したねぇ・・・。「僕は練習だったら世界チャンピオンなんだよ」とインタビューで語る彼に涙し、密かに応援していた甲斐がありましたわ。偉いっ!(その分、本番では一番心臓に良くない選手でした。)

 つー訳で、男子の競技終了後、続くエキシビションで何が気になったかと言えば、ポンちゃんと、チャッキーことケヴィン・レイノルズのプログラム。一体どんなモノをやるのでしょーか。

 4位のチャッキー君、ちゃんとエキシビション用のプログラムを用意してきていました。割とフツー。対するポンちゃんはもんのすごくユニークなプロでございました。まずお得意のスキーの腕前を氷上で披露した後、リゾート・スタイルではじけます。お客さんいじりもやっておりましたが、残念ながらターゲットとなったお嬢さんがシャイだったもので、ちょっとかわいそうだったかな。でも、楽しいプロだったよ~。終わった後、脱ぎ散らかしたスキー・アイテムを拾い集めるのが大変そうでした。お疲れ様!

 後覚えているのは、パントンのアンコール、ポニョ。そのキョーレツ過ぎる選曲に、今となってはそれしか記憶にないくらいです。あ~あ、やっぱり感想は早目に書かないとね。

 来年のNHK杯は長野で開催。今度は誰が来るのかなあ。

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2008年12月 6日 (土)

まとまりもなく、憂国

 NHK杯会場で「ワールド・フィギュアスケート35」を売っていたのですが、その表紙の毒気に圧され、手にとれず。一緒に観戦していたYさんも同様だったそうで。が、その後TSUGUMIさんから、なかなか良いインタビューが同誌に掲載されていると聞き、勇気を出して書店へ。ところが何故か置いていないんですよね~。なもんで、代わりに(?)「WiLL」1月号を購入。目玉の総力特集、「田母神論文、どこが悪い!」を読み、本当に一体どこが悪いんだろうと首をかしげております。

 さて、残念ながら、本日改悪国籍法が成立してしまいました。マスコミが全然報じないので、知らない方も多いと思いますが、要は「未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子につて、父親が認知すれば国籍を取得出来る」というものです。これの何が問題かというと、偽装認知ビジネスがはびこる恐れは勿論ですが、日本人のメンタリティやアイデンティティを持たない、国籍上だけの日本人が、有権者として日本の政治・経済を思うように動かせるようになるという事です。

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8 :名無しさん@九周年:2008/12/05(金) 19:55:16 ID:qESBETVm0
東京大学を始めとする難関国立大学の合格者の多くが外国出身の者に占められるようになり、
東証一部上場企業の幹部の多くが外国出身の者に占められるようになり、

奨学金給付対象者の多くが外国出身の者に占められるようになり、

社会保障給付対象者の多くが外国出身の者に占められるようになり、

公立学校の教師の多くが外国出身の者に占められるようになり、

自衛隊員の多くが外国出身の者に占められるようになり、

役人の多くが外国出身の者に占められるようになって、

初めて、多くの生粋の日本人は改正国籍法の危うさに気付くが、その時は、もう手遅れ。

《近い将来の職場でのひとコマ》

中国系上司20代・李「山田!もっとテキパキ働けよ!このウスノロが!」

生粋の日本人40代・山田「す、す、すいませんっ! 申し訳ありませんっっ!」

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 バスでも雀でも蟻でも、外来種は元々日本に生息している生き物よりも強く、それらを圧倒します。人間だって同じ事です・・・と暗い気持ちになりますが、こちらの記事や、こちらのコメント欄を見ると、まだ諦めてはいけないなと。で、自分に出来る事は何かと考えると、そもそも何故このような事態になってしまったのか、その背景や実態が解るサイト様をご紹介する事くらいかなあと思いました。ただしこれって、あまり効果は期待出来ないんですよね。馬を水辺に連れて行く事は出来ても、水を飲ませる事は出来ない・・・ってやつです。でも、とりあえずやってみましょう。

 まず、「韓国は『なぜ』反日か?」。「なんでいきなり韓国?」と思われるかもしれません。でもご覧になればお解かり頂けると思いますが、諸悪の根源の一部である事は確かです。かなりのボリュームですが、これに一度目を通せば、大体の事は解ります。「興味無いわ」とおっしゃるステファン・ランビエールファンの方は、同サイトの「【3】なぜいろんなことが誤解されたままになっているか?」の章だけでも目を通して下さい。何故なら、パチンコ業界の暗部に言及するくだりで、2007年東京ワールドにおける、演技中のステファンがキャプチャされているのであります(複雑な気分だ)。

 以下もご参考までに。

 「あなたはこれでも韓国を良い国だと思いますか?

 「国民が知らない反日の実態

 「終戦当時、朝鮮人はソ連人と一緒に日本人を強姦して回った

 一度、私の父に「韓国は『なぜ』反日か?」を印刷して読ませた事があります。感想は、「受け入れられない」でした。父の年代ですらそうですから、今の若い人達は何をかいわんやですね。だって今の日本では、普通に学校に通っていれば、間違いなく左翼思想に洗脳されますから。そして父はマスメディアの言う事はすぐに信じる性質ですので、困りものです。彼にとって活字になっている事は絶対なんです。

 そんな父ですが、青山繁晴氏の著書『日中の興亡』を貸したところ、非常に興味深く読み、こちらは全く抵抗がなかったようです(未だに本が返ってこない)。父にとって馴染み易い「書籍」という媒体の上、中国や韓国が日本を狙う理由として、日本海側に眠っている貴重な資源、メタンハイドレートがそのひとつだという説が、かなり説得力があるものだったからでしょう。こちらの本もお薦めです。

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